正解するカド

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『正解するカド』は、東映アニメーション制作によるオリジナルCGTVアニメ。
東映アニメーションとしては初めてTVシリーズでセル調のフルCGキャラクター表現に挑むプロジェクトでもあり、
各話の冒頭のナレーションは俳優の上川隆也が担当。
SF物語とあってアニメファンの中でも期待が高まる作品。

ストーリー&スタッフ・キャスト情報

ストーリー
真道幸路朗は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。巨大立方体の名は「カド」。カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花を代表として現場へ送り込む。ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。


スタッフ
総監督:村田和也、シリーズディレクター:渡辺正樹、脚本:野﨑まど、演出:りょーちも/齋藤昭裕/田辺泰裕、キャラクターデザイン:有坂あこ、アニメーション・キャラクターデザイン:真庭秀明/りょーちも/黒岩園加、CGディレクター:カトウヤスヒロ、キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史、リードキャラクターモデラー:岩本千尋、リードアニメーター:安田祐也/牧野快、グラフィックデザイン:鈴木夏希、色彩設計:岩沢れい子、美術監督:佐藤豪志、撮影監督:石塚恵子、編集:福光伸一、音響監督:長崎行男、音響効果:今野康之、音楽:岩代太郎、アニメーションプロデューサー:小倉裕太、プロデューサー:野口光一、制作会社:東映アニメーション


キャスト
三浦祥朗、寺島拓篤、M・A・O、斉藤壮馬、赤羽根健治、伊藤静、釘宮理恵、中博史、斎藤志郎、菊池正美、桐本拓哉、菅沼久義、阪口大助、後藤哲夫、小山剛志、半田裕典、甲斐田裕子、白石涼子、上川隆也

主題歌情報

【OP】「旅詩」 徭 沙羅花 starring M・A・O
【ED】「永遠のこたえ」HARUCA

放送情報・配信情報

放送情報
TOKYO MX 2017年4月7日(金)22:30~
毎日放送 2017年4月11日(火)27:00~
BSフジ 2017年4月11日(火)24:00~
AT-X 2017年4月14日(金)22:30~


配信情報
Amazonプライム・ビデオ 2017年4月6日(木)~
バンダイチャンネル 2017年4月13日(木)12:00~
ニコニコチャンネル 2017年4月13日(木)12:00~

キャストコメント

 

三浦祥朗(真道幸路朗役)

真道はとにかく優秀なネゴシエーターなのですが、その優秀さは、
色々なものに興味をもち、それに対して色んな考察ができるという、
彼が今までずっと生きてきた姿勢からできていると思うんです。
日本や海外の文化に興味をもち、どんどん未識を広げていく。
そういう所が彼の魅力ですし、彼の能力にもつながっているんじゃないかなと思います。
作品としては、CGアニメーションなので、もちろんそこにも注目いただだければと
思いますが、あまりこれまでアニメーションでは見た事のないようなしっかりとした
SF作品だと思いますので、そこにも注目いただければと。
おそらくは相対性理論と量子論なども関わるようなお話だと思うのですが、
そういった科学に関する作品というのはこれまであまりなかったと思いますので、
ぜひしっかりご覧いただけたらなと思います。

寺島拓篤(ヤハクィザシュニナ役)

ヤハクィザシュニナは、我々が今住んでいる地球、世界とはまた別のところから
やってきた謎の存在であるとしかまだ言えない状態ですね。
どういう人物なのか、どういう存在なのか、何が目的なのか、
また「正解するカド」というこの謎のタイトルと
どういった関係性があるのかというのは、ぜひ本編をご覧頂いてご確認いただければと思います。楽しみにしていてください。
作品の見どころは、三浦さんもおっしゃっている通りSFであるというところですね。
オーディションの際に「なにかSFのお話をしてください」と言われたのが
すごく印象的だったので、
この作品の押しである部分は間違いなくSFというポイントだと思います。
オンエアでご覧いただいた内容を、
オンエアの時間以上に頭の中で考えを巡らせる時間、というのがこの作品の
楽しみの一つだと思いますので、ぜひご覧いただいたあとに、
あれは一体何を言おうとしていたんだろうか、出てきた謎のものは一体何なのかという
思考を巡らせて頭の中にカドの世界を広げる時間をお楽しみいただければと思います。
ぜひオンエアを見逃さず、細かい所まで注目していただければ嬉しいです。

 M・A・O(徭沙羅花役)

沙羅花は、若くして交渉官という非常に重要な立場にいるということで、
しっかりしていて一本筋が通っているような女性です。
仕事とプライベートのギャップが見える瞬間があったり、無邪気で可愛らしいなと
感じられる一面もあるところがとても魅力的だと思いました。
作品の見どころはとしては、
ザシュニナさんと人類側がどのように交渉を進めていくのか、
コミュニケーションの本質とは何なのかという所をじっくり観ていただけたら
嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします!

赤羽根健治(浅野修平役)

浅野は、警察庁長官官房国家公安委員会会務官補佐官という役職で、
若くしてそこまでのぼりつめるぐらいすごくしっかりした人です。
真道と夏目と同年代なので、
その辺りの関係性にもご注目いただけると面白いかなと思います。
また、メガネなイケメンというところが意外と押しポイントなので、そこにも注目いただけたら嬉しいです。
作品の見どころは、SFももちろんですが、少し不思議な作品で、何を喋ってもネタバレになりそうですし、ただ、逆に何を喋っても見ている人はこんがらがってしまうのではとも思いますし、一度まずご覧いただき各々で受け取っていただいて、そこから自分の中で色々な謎を紐解いていただけるといいなと思います。
そういった意味では、1話約30分ではありますけれども、情報量としてはそれ以上のものが毎話詰まっている見ごたえがある作品だと思いますので、ぜひご覧ください。
よろしくお願いします。

伊藤静(夏目律役)

夏目は真道くんの同僚で、
真道くんへの想いを秘めながら政府の中でお仕事をしている女性です。
カド、ザシュニナと、正体のわからない未知のものと対峙しつつ、色んな事が起こるに従って、アフレコ中何回真道くんと言ったか分からないくらい、彼の名前を呼ぶ率が上がっていきますので、何回呼んだかぜひカウントしてください(笑)
作品としては、ザシュニナが来たおかげで、
人類規模で本当に色んなことが起こっていきます。
もうしそういう状況になったら自分はどういうふうに動けるんだろう、ただ巻き込まれるだけなのか、そこで何か考えられるのか、といったことを色々考えさせられる作品だなと思います。
皆さんもそんなことを考えながら楽しんでご覧をいただけたら嬉しいです。

釘宮理恵(品輪彼方役)

品輪さんはとにかくピュアな天才博士で、天才すぎるがゆえに自分以外の人が
天才じゃないことが理解できないという無邪気な天才です。
作中では、人類側の知能として機能する立ち位置で、日々楽しく研究させていただいておりました。
作品全体の魅力は、皆さんおっしゃっている通りに、毎回自分の頭では追いつかないようなことを感覚にバシバシ伝えてきてくれるところかなと思います。
プレスコで収録をしていたので、絵がどんなふうになっているかもとても楽しみですし、皆さまにもオンエアがはじまったら毎回驚いてもらえる作品になるんじゃないかなと思っております。

中博史(犬束構造役)

こういうものがつきつけられた時、国を代表する総理が果たして決断をできるのかどうかというところが難しい役どころだなと思いながら演じました。
また、宗教観、哲学や思想というものに、
どれだけの価値があるのかということもつきつけられているような気がしました。
ですから、カドがああいった宇宙から来るものなのか、人間の中にある、不正解か正解かよく分からないもので、対立したり向き合っていかなきゃいけないものなのかというところを、各々が感じとりつつ楽しんでいただけたらより面白くなるのではないかと思います。

桐本拓哉(言野匠役)

言野は、とにかく情報を追い続ける報道マシンです。未知の存在と現実世界との間を右往左往しながら様々な情報を発信していく役どころということで、すごくやりがいがありました。こういう役回りの人がどのように情報を発信するかによって、結果が変わってくることもあるかと思います。
そういう意味では、人間的でありながらもある意味恐ろしい存在でもある、
そんな立ち位置のキャラクターだという点を意識しました。
10年以上前にやらせていただいた、とあるインターネット系のアニメの中で
「アカウント」といった色んな用語が出てきたのですが、今となっては当たり前のように使われている言葉でも、当時は全く耳馴染みのない専門用語のように感じられました。この作品の中で出てくる様々な言葉も、今はよく意味が分からなくても、いつか当たり前のように意味が通じる時が来るような気がしてます。
ご覧になった方がだんだんと追いついてきて「そういうことね」と
分かる瞬間がきっといつか来たりするんじゃないかなと、
そういうところがこの作品の面白さなのではと思っております。

上川隆也(ナレーション)

決して大袈裟ではなく。
僕が演じる事をずっと好きでいられるその理由は、物語の面白さをアニメーションが最初に教えてくれたからだと思っています。
恩返しと云うと大仰ですが、こうして関わる事が出来て、少しでも作品の力になれるのなら、本当に光栄です。
『正解するカド』
何かが動く様な予感がします。

 

正解するカド 公式サイト

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