昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

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「昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 」は『昭和元禄落語心中』の第2シリーズである。
『昭和元禄落語心中』は原作者・雲田はるこ先生による漫画で『ITAN』(講談社)2010年零号(創刊号)から2016年32号まで連載。
第17回2013年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を、第38回(2014年度)講談社漫画賞一般部門でそれぞれ受賞している。
第1期は2016年1月から「与太郎放浪篇」「八雲と助六篇」を冬アニメとして放送され、
そして第2期-助六再び篇-が2017年1月より冬アニメとして放送されることが決定した。
制作はスタジオディーン

ストーリー&スタッフ・キャスト情報

ストーリー
刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。拝み倒して 八雲の住み込みの弟子となり、芸を磨いた与太郎はついに真打へと昇進する。継いだ名跡は三代目助六。八雲師匠の為め、小夏の為め、 二人の中の助六を変える為め、与太郎が見出す己の落語とは…。


スタッフ
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社「ITAN」連載)、監督:畠山守、シリーズ構成:熊谷純、キャラクターデザイン:細居美恵子、落語監修:林家しん平、色彩設計:佐野ひとみ、撮影監督:浜尾繁光、音楽:澁江夏奈、音楽制作:キングレコード、音響監督:辻谷耕史、音響制作:ダックスプロダクション、制作会社:スタジオディーン


キャスト
関智一、石田彰、小林ゆう、小松未可子、牛山茂、関俊彦、土師孝也、加瀬康之、須藤翔、遊佐浩二、山寺宏一、林原めぐみ

主題歌情報

【OP】「今際の死神」林原めぐみ、作詞作曲プロデュース・椎名林檎

アーティストコメント

 

林原めぐみ・ヴォーカル

「はじめまして」から1年が経ちました。再びのご縁、感謝至極。他人(初対面の人)との距離を縮めるものは…、言葉数ではないと痛感するヒタヒタとした麗しい現場でありました。マイク前にて第一声を発生するまでの心地良い緊張。決めごとのない「自由さ」への恐怖。そして的確な懇願(ディレクション)。それはあまりに甘いもの。攻め込んでくるかのような旋律を全身で感じながら数多(あまた)の楽器たちの音霊(おとだま)に身を委ねる。お互いの感謝が絡まりあい生まれてくる情念は漂いながらも辿り着く場所をしっかりと持っている。そこへ行くべく歌っているのにいつのまにか終焉を迎えたくないという「執着」を纏(まと)っておりました。3分の幕が降りた時、嗚呼、終わってしまった。嗚呼、歌ってしまった。嗚呼、手放さなくては…。そして、「女(みよ吉)」で良かった。と…。とはゆえ、ちょっとやそっとでは手放せない「執着」とともに林檎嬢が彩ってくれた「うたう」路の有難味を再び皆様にお届けできることを嬉しく思います。お見事な3分構成の世界。悔いの無きように、しっかりと生きました。いや、逝きました?(笑)どちらにせよ落語心中本編ともども御ひいきご鞭撻のほどを…。
追伸
親愛なる林檎さま
私の好きな「どん〇衛」は、できあがるのに5分かかります。次回は5分で、お願いね♡

椎名林檎・作詞作曲プロデュース

この一年あっちゅう間でしたね。2017年いかがお過ごしでしょうか。みなさまの新しい年に乾杯!
林原めぐみ女史が命を吹き込まれた、みよ吉という女の人生には、いろいろな場面があったようです。その真っ直ぐさが、時として危なっかしく恐ろしく感ぜられましたし、わたしには愛おしかったです。雲田はるこ先生がみよ吉に特に語らせておられない沈黙の内にもドラマが滲み出ている気が致します。見初め(命の息吹き)、道行き(薄ら氷心中)、蜜月(我れは梔子)、黄泉(今際の死神)などなど。オープニングにお使いいただいた二曲に関してはいずれも時計仕掛けの三分尺ぴったりに書きました。ウッドベースがそれぞれ一秒あたり、四歩ランニングするもの、三歩ランニングするものとあります。それぞれ違う誰かの何らかの最後を描くためです。この製作陣の気迫ごと刻み込みたいと思いました。めぐみ女史の銘演を似て完成したこの四曲。今後何かと引っ張り出して聴き返すことになりそうです。みなさまにとっても、そんな記憶になってくれますように。勿論カップ麺のタイマーとしてもどうぞ。

放送情報・配信情報

放送情報
TBS 2017年1月6日(金)26:40~
毎日放送 2017年1月6日(金)26:55~
BS-TBS 2017年1月7日(土)24:30~
AT-X 2017年1月8日(日)20:30~


配信情報
Amazonプライム・ビデオ 2017年1月6日(金)~

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 公式サイト

昭和元禄落語心中 2016年冬アニメ

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