鬼平-ONIHEI-

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「鬼平 ONIHEI」とは『鬼平犯科帳』でお馴染みの池波正太郎氏による時代小説を原作としたTVアニメ。
実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする捕物帳で、
テレビドラマ化・映画化・舞台化・漫画化や多くのメディア化されており、
2017年1月冬アニメとして全13話サブタイトルを放送の約1か月前に公開する形で、テレビアニメ化される事が決定した!
アニメーション総指揮は、名プロデューサー・丸山正雄(『この世界の片隅に』)。
半世紀以上にわたってアニメ業界で活躍し続ける企画の鬼は、自らを鬼平ファンと言ってはばからない。
監督とキャラクターデザインは、宮繁之(『ルパン三世 Green vs Red』)が担当。
現代的でスマートな新たな鬼平像を描き出す。渾身の音楽で物語世界を彩ったのは田中公平と川村竜。
主題歌「そして・・生きなさい」は由紀さおり。その圧倒的な歌唱力が作品を鮮烈に印象づけた!!

ストーリー&スタッフ・キャスト情報

ストーリー
時は江戸後期。暴虐の限りを尽くす盗賊たちが、「鬼」と呼んで畏れる男がいた。「鬼の平蔵」こと火付盗賊改方・長谷川平蔵その人である。火付盗賊改方とは、一種の特別警察。江戸市中内外の犯罪を取り締まるだけでなく、他国に出て犯罪者を捕らえることもできる機動性の高い組織。しかし平蔵は職務に忠実なだけの固い男ではない。時として罪を犯した者にも情けをかけることがある。平蔵が許さないのは、非道。《盗人三箇条》――殺さず、犯さず、盗まれたら潰れるような店からは盗まない――から外れ、人の道に背く者には一切容赦はしない。


スタッフ
原作:池波正太郎、クリエイティブプロデューサー 丸山正雄、監督/キャラクターデザイン 宮 繁之、脚本 あべ美佳・村越繁・稲本達郎・水上清資・加藤綾子、美術監督 秋葉みのる、色彩設計 西 香代子、撮影監督 宮田崇弘、編集 木村佳史子、音楽 田中公平・川村竜、音響監督 三間雅文、録音スタジオ アオイスタジオ、音響制作 テクノサウンド、アニメーション制作 スタジオM2、制作 トムス・エンタテインメント


キャスト
堀内賢雄、朴璐美、浪川大輔、岩男潤子、千本木彩花、岡本信彦、水内清光、浜田賢二、木内秀信、飯塚昭三、細谷佳正、田中秀幸

主題歌情報

【OP】「鬼平~江戸を走る~」田中公平
【ED】「そして・・生きなさい」由紀さおり

放送情報・配信情報

放送情報
テレビ東京 2017年1月9日(月)26:05~
テレビ愛知 2017年1月9日(月)26:05~
テレビ北海道 2017年1月9日(月)26:05~
TVQ九州放送 2017年1月9日(月)26:30~
テレビせとうち 2017年1月12日(木)26:10~
テレビ大阪 2017年1月14日(土)26:30~
時代劇専門チャンネル 2017年1月15日(日)23:30~


配信情報
Amazonプライム・ビデオ 2017年1月9日(月)26:35~

スタッフ・キャストコメント

 

クリエイティブプロデューサー・丸山正雄

アニメに携わって約半世紀、時代劇と言われるタイトルに出会えたのはりんたろう、村野守美の「佐武と市捕物控」、杉井ギサブローと組んだ手塚治虫原作の「陽だまりの樹」、川尻善昭の傑作「獣兵衞忍風帖」…5本の指に足るぐらいでしかない。
それが今回、十年に一回のチャンスが巡って来て、本格的時代劇をアニメでやれることになった。「鬼平犯科帳」である。困ったことに私は根っからの池波ファン、取り立てて鬼平ファンである。正直言ってプレッシャーはある。本当に我々でいいのか?しかし、十年に一回いや二十年に一回のチャンスを逃すことはできなかった。実写とも違うアニメならではのエンターテイメントに挑戦出来るはずだ。

 

先ず鬼平ですが最初は初老で作ってみたが、アニメキャラとしては少し若さを強調してみました。無論、落着きと原作テイストのおおらかさも。監督でもある宮繁之のキャラクターデザインで決まりです。
江戸の街もリアルでありながらも美術的な美しいものに、音楽は田中公平and日本一のベイシスト川村竜によるジャズの雰囲気で!
原作を損なうこと無く、ただ原作をなぞるだけではない、アニメとしての魅力をどこまで出せるか!勝負です。
格調高いオーソドックスな時代劇、且つ時代劇だからできるケレン味。
しっかりした時代考証を抑えつつも、モダンでオシャレなセンス。むろんダイナミックな動き!そして破天荒な見せ場も。
相反するものを止揚して、美しい、どこにもない世界を目指します。

「長谷川さまの為ならこの命少しも惜しくはありません」と、宮監督は小房の粂八のように、あっち(丸山)は年齢からして彦十さながら、鬼平の魅力に取り憑かれた我々は、厳しく悪を追い詰めながら、人情の機微を優しくみつめることを追い続けた池波正太郎の世界をまっすぐに見据えて行けたらと、何より誰もが愉しめるまっとうなエンターテインメントを今しか出来ない時代劇「鬼平」がやれたらとひたすら願っています。

監督/キャラクターデザイン・宮 繁之

鬼平をはじめ登場人物たちの感情の流れを丁寧に追いながら、今の若者が抱える悩みや現状をクロスさせたシナリオになっています。池波さんの国民的時代小説が原作なので、アニメ化に向けて時代考証を入念に行い準備しました。何よりおとなの鑑賞に堪えうる人間ドラマを作りたかったので、台詞だけでなく目線や指先、足元などの細かな動きに気を配り、繊細な感情表現を心掛けておとなの逡巡を画で見せる演出にはこだわりました。落語的人情話が作品の面白さです。ままならない人生のなかで、失敗も拾ってくれる度量のある鬼平の粋な部分を、ラストまで楽しんでいただきたいと思っています。

堀内賢雄(長谷川平蔵{鬼平}役)

誰からも愛される、鬼の平蔵を演じられるなんて夢のようです。
たくさんの人に「鬼平犯科帳」の魅力を感じていただけるように、心を込めて魂を吹き込みます。

朴璐美(おまさ役)

平蔵を慕う密偵のおまさ役を演らせていただくことに興奮しております。
女という生き物として、あの時代の閉塞感の内に蠢く人間の業や闇を現代に甦らせたいです。

浪川大輔(辰蔵役)

こんなにも長い間、数え切れないほどの人々に愛され続けている作品で辰蔵役を演じさせていただくことになり、責任を感じております。最高の作品になるよう努力します!何卒よろしくお願い致します!!

歌 由紀さおり

伴奏ではなく、ジャズのセッションに参加しているような気分で歌わせていただきました。大変難しかったけど、とても楽しかったです。

鬼平 ONIHEI  公式サイト

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